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ベーマー散歩

ルイス・ベーマーにゆかりのある施設を訪ねてみてはいかがでしょうか。

清華亭

札幌市北区北7条西7丁目

ベーマーゆかりの施設ベーマーゆかりの施設
かってこの辺一帯は偕楽園と呼ばれた札幌の最初の公園でした。明治13年(1880年)に建てられた和洋折衷様式のこの建物は今は札幌市が管理し内部は一般に公開されています。この清華亭の庭の設計はルイス・ベーマーが行いました。ベーマーの顔写真が掲示されています。
ベーマー設計温室跡の銘版

札幌市中央区北3条西1丁目

ベーマーゆかりの施設ベーマーゆかりの施設
札幌農学校(現北大)は設立当時北1~2条西1~2丁目に位置していました。開拓使はその北隣りに花卉園を造り、そこに北海道で初めての本格的温室を建てました(明治9年)。
その設計をしたのがルイス・ベーマーです。現在ここに建つビルの北側出入り口には「旧札幌農学校平面図」とベーマーの業績を記した銘版が掲げられています。
北大植物園温室

札幌市中央区北3条西8丁目

ベーマーゆかりの施設ベーマーゆかりの施設
明治19年(1886年)に開園したこの植物園は今も札幌市民のオアシスとして親しまれていますが、現役の博物館建築としては国内最古である博物館本館などは国の重要文化財に指定されています。ベーマーの設計による花卉園の温室は開園時にこの植物園に移設されました。今もほぼ同じ場所にある現在の温室は3代目にあたります。
札幌開拓使麦酒醸造所(現サッポロファクトリー)

札幌市中央区北2条東4丁目

ベーマーゆかりの施設ベーマーゆかりの施設
明治9年(1876年)、日本人の手による初のビール工場開拓使麦酒醸造所が創業されるにあたり札幌に赴任したベーマーはビール醸造にはかかせないホップの生育を任されました。 今は中心部の西4丁目通りに面した三つのブロックと現時計台北側の一つのブロックにホップ園が造成されました。 また同時に開拓使葡萄酒醸造所も隣接され建てられ、その後東側には約9町歩の葡萄園が造成されました。葡萄の生育もベーマーの主要な任務でしたが、低地のここ第三ブドウ園には彼は満足していなかったようです。
エドウィン・ダン記念館

札幌市南区真駒内泉町1-6

ベーマーゆかりの施設ベーマーゆかりの施設
明治13年(1880年)、ダンによって開かれた開拓使牧場の事務所として建てられたもの。昭和39年(1964年)解体予定のこの建物は保存を願う有志によって現在地に移築されました。ダンとベーマーは東京官園時代からの盟友で同時に札幌に赴任した後も親交を深めてました。教え子の農業現術生徒に囲まれた二人の写真が掲げられています。 なお、開拓使はこの記念館の南西側の丘稜地帯(今の柏丘一帯)にベーマーの進言を入れ真駒内葡萄園を拓きワイン用ブドウを栽培しました。
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